言論抑圧と痴漢

「これまで反政府論陣はった人を何人痴漢行為として発言を抹殺してきたか:孫崎 享氏」  検察・司法・検察審査会
https://twitter.com/#!/magosaki_ukeru


言論抑圧と痴漢:これまで反政府論陣はった人を何人痴漢行為として発言を抹殺してきたか。


今回東洋経済は反原発でめざましい報道。


同僚達は「痴漢容疑」から一番遠い人物とみてきた。


19日産経


週刊東洋経済の編集長を痴漢で逮捕。酔って覚えていないと否認。電車内女性の尻を次々と触った疑い」


痴漢で「電車内女性の尻を次々と触った」なら、それに相応しい罰則を適用すればよい。


問題はそれで職を解き、社会的抹殺が起こることだ。


社会的抹殺と「尻を次々と触った」のバランスが取れないことにある。


だから逆に社会的抹殺を狙い痴漢事件を作る。


このからくりから脱すべし


> 『東洋経済』編集長のニュース、見たとたん怪しいと感じた。『東洋経済』2/18号の特集は『東京電力偽りの延命』。@magosaki_ukeru氏もツイートで 指摘。“同僚達は「痴漢容疑」から一番遠い人物とみてきた"とのこと。いったい誰がこんな指示を出し、誰が動くのか? 


> 広告関係の知人によると、東洋経済の編集長は気骨のある田子作系のおじさんで業界では信頼のある人。昨今の日本の状況にジャーナリスト魂炸裂したんじゃないかと。色々あたってみて冤罪確認したら彼を知る関係者に声をかけ何かしたいと言ってました


これまで何人かが私に気をつけなさいと助言。


大体4人組、被害者、目撃者、取り押さえで行動。


実際4人組に取り囲まれて、駅に着いた途端に、一気に下車して逃げ出したと体験を語ってくれた人もいました。


同日の彼の日程では「多くの酒を飲んで、何時頃帰宅の途」は充分予測されました。で。


>週刊東洋経済編集部


本日発売の週刊東洋経済特集は「東京電力 偽りの延命」です。先週相次ぎ報道された大飯再稼働、東電への資本注入の背景を、40頁にわたり徹底分析しています。大幅な下方修正で巨額赤字に転落したにもかかわず、脅威の粘り腰を見せる同社の自信のウラには何があるのか・・・。スッキリ理解できます!


野田首相・支持率:更なる下落の一里塚。


19日共同「内閣支持率29%に下落 共同通信世論調査」。


村木厚子さん、大善裁判長:次のツイートが入って来た。


村木厚子さん、大善裁判長と高校の先輩が今の法曹界に喝を入れゆうと思うと嬉しゅうなるちや。」。


どこの高校かと思って調べると土佐高校らしい。


学校知らないのに何となく納得。


大善裁判長、圧力に屈せず、頑張って欲しい。


案内:明治大学リバティアカデミー教養・文化講座、「戦争と平和シリーズ・日本の安全保障を考える」、講師 孫崎享・生方卓(私は毎回出ます)、5/16,5/30.6/13,6/27,7/11日。


17時−18時30分、受講料12,000円。


受付開始3/3日、tel3296−4423等、案内2:定員40名、多くなれば教室変更で対応。


内容(1)戦争の有力原因領土問題を考える、(2)戦略的思考と紛争の解決、(3)東アジアの安全保障、(4)米国の動向と国際秩序、(5)複合的相互依存と紛争回避。


参考文献『日米同盟の正体』『日本の国境問題』『日本人のための戦略的思考入門』