専門委員なる人、その判断の中立性大いに疑問

「専門委員なる人が、電力会社から研究費等過去受理していれば、その判断の中立性大いに疑問:孫崎 享氏」  原子力・核問題
https://twitter.com/#!/magosaki_ukeru

脱原発原発立地の市町村は本当に金漬けだ。

6日朝日

「村の一般会計予算は、国が原発周辺の自治体に配る電源三法交付金と、原発関連の固定資産税で7割を占める」

「泊村長”早く再稼働を”」

創生期、功労者は正力よりもむしろ中曽根。

4日WP

原子力への抱擁は1954年中曽根康弘氏が先頭に立った。彼は原発への最初の予算2億5千万円を通した」

世論、重要な役割、5日BBC

「政府は再稼働を力で開くことは出来るが、世論に抗して動くことには消極的」

「夏、停電無く切り抜けれられれば脱原発の声更に強化」。

去年東電は意識的に電力危機を作り出した。

関西電力同じ手を使うか。

大飯原発:6日福井新聞

原発全停止、大飯3、4号機は月内困難か。県は専門家で作る原子力安全専門委員会で安全性を独自に検証中」。

専門委員会の判断重要。

専門委員なる人が、電力会社から研究費等過去受理していれば、その判断の中立性大いに疑問。

福井新聞、問い合わせをし中立性確認して欲しい

5日時事「再稼働へ最大限の努力=”原発ゼロ”で電事連会長・八木関西電力社長」、電事連さん。

最大限の努力とは「政治家、学者、マスコミの皆様、我々電事連や電力会社からお金を受け取っていたことお忘れじゃないでしょうね.応分の働きして下さい」と脅かすことも入っているのでしょうか。