『転ばぬ先のツイ』・宣伝
「『転ばぬ先のツイ』・宣伝::孫崎 享氏」 憲法・軍備・安全保障
https://twitter.com/magosaki_ukeru
『転ばぬ先のツイ』・宣伝:発売日25日に間にあわないかと心配した本、やっと出来上がり。
帯「日本はこれで良いのか?!」
「元外務省情報局長が放つ衝撃の真実!」
「日本国民はついに知る時がきた」
「この極めてショッキングな驚愕の真実を」、
第1章エコじゃなくてエゴだった原発、
第2章TPPで日本は終わる、
第3章誰のための日米同盟、
第4章ヴィジョンなき諍い、尖閣、
第5章誰も教えてくれなかった衝撃の事実。
私のtwitter+漫画+解説+4名(岩上安身、堤未果、八木啓代、田中康夫の豪華メンバーの応援―追ってtwitter)
漫画大国日本で大きく劣るのが政治漫画。
政治批判で強力な武器。
考えると日本のメディア、政権追随媒体だから政治漫画育たない。
『転ばぬ先のツイ』の防後奈津子、鋭い。
是非この漫画見て。
これ契機に彼女に受注が増えるといいな。
記載の岩上安身談
「ある日、ふと立ち寄った書店で、『日米同盟の正体』を手に取ったんです。
これがもう“え!?本当に!?と思わず声に出してしまったほど。
驚きました。
本の編集者に電話すると、編集者が”原稿を依頼した私ですら、“日米関係とはこういうことだったのかと驚愕した”と言うのです。
自宅に行って私(岩上)がソ連に取材に行った時の話に共感して下さり、随分と盛り上がりました。
孫崎さんとあった頃が自分としても分岐点でした。
“これからどうしようか”、既存のマスコミに身を置いても本当の意味で、自分のやりたいことが出来ないかも知れないという思いが強くなっていたんですね。
納得出来るジャーナリズムを目指そう、いままでにない先進的なメディアを模索してみようと思ったわけです。
孫崎さんが明らかにした事実は日本が真の独立国でないことです。
米国に今も尚占領され、従属させられている属国なのです。
IWJのINDEPENDENTは“独立メディア”の独立であると同時に日本の真の独立を願うという思いが込められているのです。」
IWJの最初の生放映は私の家から。
機械に慣れぬ岩上さんが四苦八苦して放映脱