小泉・竹中改革完成後の社会とも言われる韓国は、TPP参加後の日本の未来を示唆、内実は過酷
「小泉・竹中改革完成後の社会とも言われる韓国は、TPP参加後の日本の未来を示唆、内実は過酷:K.Kengo氏」 TPP/WTO/グローバリズム
https://twitter.com/KKnagomi
TPPは米韓FTA以上のハイレベルな要求になるとUSTRは明言。
で、コレ⇒ http://t.co/Bn4wnaAw
◎政府が国民健康保険を強化する政策を実施⇒米国の保険会社が民間医療保険制度の縮小を理由に損害賠償訴訟を政府に起こす
◎BSEが発生しても牛肉の輸入を中断できない、等 TPPのモデルの米韓FTAの裏事情−韓国庶民が破産 http://t.co/VLIDZMDc
小泉・竹中改革完成後の社会とも言われる韓国は、TPP参加後の日本の未来を示唆。
TPPは単なる貿易問題じゃないです。
マスコミは財界の影響をうけて韓国をさも天国のように言うが、内実は過酷。
「今内閣府が持っていらっしゃるマクロシミュレーターの乗数効果は2年目に1を切るという訳の分からないモデルになっている」藤井聡http://t.co/cx1ubnqP
焦点:IMFが緊縮一辺倒の過ち認める、遅すぎた方向転換 http://t.co/rgyjuG20 財政再建派涙目
「デフレというものが失策によって行われたということは、半ば意図的にといいますか政策的にデフレが誘導されたとしたら、10万人を殺める政策であったということを私は学者として断定したいと思います。もうこれ以上日本人を殺さないでいただきたい」藤井聡http://t.co/cx1ubnqP
「グローバル化が進んでいくと、富は『無国籍企業』の内部に蓄積されていくことになり、労働者には還元されない。
」サラリーマンを滅ぼす絶望の未来は、すでに解き放たれている http://t.co/kXDLYaaK
TPPもサラリーマン直撃なのに余りに無警戒。
無国籍の投資家の力が強まると日本国籍の労働者の地位は低下していく。
投資家は短期の利益を求めてリストラを経営陣に求める。
TPPは国家よりも投資家の力が強まる条約。
国家は労働者を解雇しやすいようなルールにもっていかれる。
その時抵抗したってもう遅い。
多国籍企業っていうけど無国籍企業っていう言い方もいいですね。
巨大資本は国境を超える。
土地に生きる庶民労働者は易々と国境を越えられない。
イナゴのように巨大資本に食い尽くされたあと、とっとと移動されてしまうお決まりパターン。
今は抵抗できるけど半年後にはどうかな?必読。
1%新自由主義グローバリズムに対抗する動きが世界的に拡大中。
イタリアにおける「反緊縮」オールタナティブ運動、世界で同時進行する新自由主義との戦い:イタリア人友人との会話http://t.co/7VunKuWA
「ポリシーロンダリングは民主主義に反するレントシーキングなので政治学・法学的にも経済学的にも最悪だ。」TPP著作権問題:日本側の目標は「知財強化」その背景にはポリシーロンダリング http://t.co/WWozfaHt
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官僚が特定の日本企業の利益を図るために条約(外交・外圧)を利用するのがポリシーロンダリングだ。
実際、外交を通じて国内制度を変える「ポリシーロンダリング」という言葉がはやる通り、そんな狙いは関係者の一部にはあるのかもしれない。
ここでのポリシーロンダリングはまず秘密裏に条約を結んでしまった上で「条約を結んでしまった以上国内法化するしかないですよ」と官僚が国会を説得して立法させて目標を達成しようとすることといえる。
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「大企業栄えて国滅ぶ 騙されてはいけない TPPは完全な罠だ」 『TPPで日本をぶっ潰せ!!』 ~ 10分で理解できるTPPの問題点 ~: http://youtu.be/cNXEucYUFJ0必読。
「戦後日本において、政府が出した条約案を否決した例はない。TPP批准の阻止には、憲政史上に残る大仕掛けが必要だ。」中野剛志 医療問題研究会 講演要旨/TPPに利益なし 日本市場は狙われている http://www.healthnet.jp/?p=4198