圧力や裏工作は仕事なんだって。隠蔽も、戦争で人殺す傭兵も仕事なの
「圧力や裏工作は仕事なんだって。隠蔽も、戦争で人殺す傭兵も仕事なの。:孫崎 享氏」 憲法・軍備・安全保障
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陰謀論kazukazu721「【戦後史の正体】
「米国からの圧力や裏工作は、現実に存在します」こういう常識を陰謀論とアホなこと言う奴が沢山いるが、圧力や裏工作は仕事なんだって。
隠蔽も、戦争で人殺す傭兵も仕事なの。
そういう感覚が日本人は欠落しているから、様々な危機を把握できない」
案内:櫻井智志@satoshitoday『戦後史の正体』が提起した視界は重要な対米従属の本質的な意味を広く明らかにしましたね。いま『日本の「情報と外交」』を読んでいますが、外交の第一線にいる外交官が、国際的な情報の駆け引きに対応している様子がわかり様々な領域で教えられます。
ニコニコ発信・「世界の人々は気づかなかったが、「ベルリンの壁の崩壊」を仕掛けたのは米国 」無料閲覧用URL、有効期限:12-31 07:14〜12-31 08:14まで。 http://t.co/XWk0x7Ay
「ベルリンの壁の崩壊」は一九八九年一一月一〇日東ドイツ政府の決定をうけて、東西ドイツ間の門が開放。
しかしその前に一九八九年夏、ハンガリーで “汎欧州ピクニック”があり、このピクニックでは“もし、東欧特に東ドイツの人民がハンガリー国境を越えて西側に行くなら、ハンガリーは阻止しない」と発表、二〇〇KM国境開放。
ハンガリーは米国支援の下九七年五月ハンガリー・オーストリア間国境の有刺鉄線を排除。
ブッシュ大統領(父)とベーカー元国務長官は一九八九年七月ハンガリー訪問し、ハンガリー首相から国境から切り取られた有刺鉄線を受け取る
ブッシュ大統領は「自分は簡単に泣く。あの時も泣いた。有刺鉄線の一部をもらい、冷戦終結の象徴をもらって涙した」。
米国が仕掛けたのです。
近著『日本の「情報と外交」』より引用
日本防衛と関係ない。
戦闘時、尖閣に使用したって撃ち落とされるだけ。
自衛隊が自分で装備して、米軍の実質傭兵のために必要なもの。
一機100億円です。
自衛隊自分の国の防衛に使う必要がないのか。
30日朝日「防衛省、オスプレイ導入検討 13年度予算に調査費要求」
オスプレイ・テレ朝・玉川総研:
玉川さん「オスプレイは一機100億円。これはF15戦闘機購入時と同じ」。
私から「尖閣などを想定でF15購入なら理解できるが、オスプレイ撃ち落とされるだけ。意味ない」と指摘。
今日のテレ朝は尖閣問題。