「「TPP議論がこれだけ出る中では民主との協力はやるべきではないと思う」鈴木宗男代表：HEAT氏」 TPP/WTO/グローバリズム https://twitter.com/HEAT2009鈴木宗男代表は１０日、次期衆院選に向けた民主党との選挙協力について「やるべきでない」と否定的見解…

「『絆』の正体（週刊金曜日）」 その他 『絆』の正体（週刊金曜日） 投稿者 SukiyakiSong 日時 2012 年 11 月 11 日 から転載します。◆週刊金曜日１１／２P50に中島岳志さんと花園一実の対談が掲載されている。 中島「『絆』と言う言葉の大合唱になっている…

「『史上最悪TPPで問う なぜ政治家になったのか 東京大学教授 鈴木宣弘氏』｜日本農業新聞4月19日」 TPP/WTO/グローバリズム TwitLongerにゃんとま〜 (@nyantomah)Posted Thursday 19th April 2012 from Twitlonger『史上最悪TPPで問う なぜ政治家になったの…

＜オウム事件の恐怖＞ 地下鉄サリン事件や松本サリン事件の捜査に当たった関係者やオウム信者の証言でまとめた番組（再放送）を、昨夜、偶然に見た。なるほど殺人鬼・麻原の背後に控えている曼荼羅を、従来、全く無関心だったが、石原の息子の作というので、…

内田樹の研究室 田中文科相はいったん不認可とした３大学を新基準で再審査する方針を断念して、現行基準での認可を認めた。 結果的に大臣決定の全面撤回というかたちになった。 それでもなお「大学は多すぎる。大学数を減らすという方向については多くの人の…

マスコミに載らない海外記事 メタボ・カモ 2012年11月6日、火曜日、3:36 pmPress Release: GE Free NZ大統領選挙と同時にカリフォルニアで投票される遺伝子組み換え食品ラベル法案は、環太平洋戦略的経済連携協定(TPPA)国際交渉の行方を決定する可能性がある…

内田樹の研究室 田中真紀子文科相は秋田公立美術大など３大学の２０１３年度開校を不認可とした問題について6日に大学設置認可に関するあらたな検討委員会を発足させる意向を表明した。 文科相の諮問機関である大学設置・学校法人審議会の見直しをこの委員会…

カフェ・ヒラカワ店主軽薄 田中真紀子文科相が、来春開校を予定していた札幌保健医療大学、愛知・岡崎女子大学、秋田公立美術大学の三校の新設を不許可にした問題が、教育の現場を混乱させている。これまで、準備をされてきた関係者や、受験を目指していた学…

「超大国の意図と工作を陰謀論と切り捨てようとする人々がいるが、相手に仕掛けるのは常套手段：孫崎 享氏」 憲法・軍備・安全保障 https://twitter.com/magosaki_ukeru４日読売社説・尖閣：「領海保全策 海保巡視船・人員拡充を」、今大変な誤解がある。日…

＜人権委員会設置法案はＮＯ・民主党最後の野望＞ 人権委員会設置法案をご存知か。筆者は最近になって知り合いに教えられるまで、全く知らなかった。不徳の致すところである。この名称に反対する人々はいないだろう。そう思っていたのだが、とんでもない落と…

マスコミに載らない海外記事 メタボ・カモ Shamus CookeGlobal Research2012年10月30日バラク・オバマとミット・ロムニーには多くの政治的な違いがあるというのは事実だ。しかし、二人は多くの極めて重要な政策では同意している。誰が勝利しようと次の四年間…

＜橋下スポンサーは、マルハン・ソフトバンク・パソナ＞ 橋下はなかなか狡猾な人物だ。周囲の悪しきブレーンの存在も印象付けている。彼のスポンサーには教団以外に、マルハンが名乗りを上げている。本当らしい。なんとパチンコなどギャンブル業界の大手とい…

＜１２・９選挙へ始動＞ 野田が党員に向かって「常在戦場」を訴え、安倍が「公債特例法案成立に応じる」と約束した。どうやら年内解散は確定したようだ。１２月総選挙に動き出した。大安の１２月９日投開票になろうか。新政権による予算編成となる。野田も遂…

＜ギリシャに本物のジャーナリストがいた＞ 欧州からすごいニュースが飛び込んできた。遂にギリシャのジャーナリストが決起、スイス銀行など海外に秘密口座預金を有する富裕層リストを暴露したというのだ。腐敗脱税組を暴いた本物のジャーナリストを、当局は…

マスコミに載らない海外記事 メタボ・カモ johnpilger.com2012年10月25日オーストラリア議事堂は床磨きの匂いが漂っている。板張りの床は鏡のように輝き、首相や、かつらをつけた裁判官や総督達の風刺画のような肖像画を映している。輝く白い静な廊下に沿っ…

マスコミに載らない海外記事 メタボ・カモ Wendy McElroy2012年10月18日"fff"ニュースを読んで読者は心を傷めておられよう。10月9日、パキスタンで、14歳のマララ・ユスフザイが、タリバン武装集団に、頭部を二度射撃された。彼女は専門医療と身の安全の為に…