18日読売社説批判

「18日読売社説批判:日本を米軍の傭兵にしようと必死になっている所がある。読売だ。:孫崎 享氏」  憲法・軍備・安全保障
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18日読売社説批判:日本を米軍の傭兵にしようと必死になっている所がある。


読売だ。


自衛隊PKO任務遂行に、武器使用権限を極力拡大が必要。他国軍への駆けつけ警護と任務遂行目的の武器使用」。


米軍と一緒に行動できるように少しずつ国内法を変えている。


国際貢献という名で。


売国新聞。



脱原発大阪市の論理、全くの正論。


何故この論理を国会の議員展開できぬ。


18日読売


「関西電の全原発廃止、大阪市が株主提案へ。事故が起きれば府民、市民に回復不可能な被害を及ぼし、関電が倒産するリスクも高くなる。他株主の賛同は不透明」


脱原発:首相も、経産省も、電力会社も、立地市町村も頼れない。


止められるのは被害の想定される地域の動き。


18日朝日


[関電、原子力安全協定拡大に消極的。


福井県の立地3町を除く周辺市町や滋賀県京都府などが昨夏までに要望。


自治体反発も。


再稼働に滋賀県知事が”滋賀にも説明や同意が必要”、


橋本・大阪市長:私は彼がどれだけ危険かわからない。


しかしリベラルな人で彼が危険だというなら、脱原発で彼より効果的業績あげて欲しい。


彼が人々の空気を利用していると言うが、人々の空気の期待に応えてないのが既存政党、グループでないか。


批判する前に実績あげるのが筋でないか。