普天間に関しては「沖縄住民の負担軽減」
「普天間に関しては「沖縄住民の負担軽減」と言う日米合意がある。オスプレーは危険・隋・翔合意に反す、�」 憲法・軍備・安全保障
孫崎 享氏のツイートより。
脱原発:23日読売「青森県大間原発建設再開”止める権限ない”岡田副総理。
震災後、工事進捗38%で建設中断」。
補助金出さない、事故時の保障は政府で見ない、災害時保険かけなさい等政府が言えば止まる。
政府が手厚い保護して止める権限ないというのは詭弁。
岡田氏の詭弁も止まらない。
オスプレー・社説:高関心中、新聞社は。
オスプレーの社説ない。
で何書いているか。
読売「駆けつけ警護 PKOの実効高める法改正を」
朝日「著作権法―利用者の声を、もっと」
毎日「一体改革参院審議 規律が緩んでいないか」、「忍び寄る自国優先主義に歯止めを」。
危機意識、記者精神緩んでいないか
本当に馬鹿だ。
23日中国新聞
「福田岩国市長は”安全性確認まで入港すべきでないと要請。国に届かず不信感と憤りを覚える”と強調。」
福田市長は岩国基地への空母艦載機受け入れに現実的対応するなど協力。
彼を反対に追い込んで何のメリットが米軍にある、日本政府にある。
23日読売「日米安全保障条約で、米軍が日本に配備する航空機の機種変更で、日本側には拒否する権限がない」そんなことない。
頭働かせて下さい。
普天間に関しては「沖縄住民の負担軽減」と言う日米合意がある。
オスプレーは危険・隋・翔合意に反すると言えばよい。」
交渉は頭使うのです
23日星条旗新聞「抗議がオスプレーの日本到着を待ち受けていた」。
淡々と報道。
特筆する報道振りなし。
原発と言い、増税といい、今又オスプレー、民主党政権崩壊後の受け皿は決して自民党ではない。
23日朝日「オスプレイ配備、自民が理解」
中国内政:23日AP
「秋の指導部新体制に向け北戴河での会合等、水面下でポスト争い。党次第に正当性失いつつあり、党の考えの押し付けが困難になり、かつ、中国の若年層を離散させてる。経済成長を与える代わりに一党独裁承認するとの暗黙の契約が揺らぎ、政治改革を求める声は強化されるであろう。」
尖閣諸島:今日、中国の新聞取材に。第一の質問が
「先生、身の危険ありませんか。政府が先生にマイナス与えることありませんか」
私の主張する棚上げは、周恩来発言に田中角栄首相が合意し、訒小平発言に園田外相が合意したもの。
中国は、今や”この合意を守るべし”と主張する日本人は害を得ると見てる
『戦後史の正体』:明日発売です。
内容にびっくりするでしょう。
本当?、本当です。
日本国民が知らなかっただけです。
出版社社長さん「”よほど売る確信あったな。でないとこんな値段つけられない”と同業者に言われる」1575円。
写真等入れて386頁。
紙も工夫。
お買い得商品ですー本日営業努力中
『転ばぬ先のツイ』・宣伝:
国民も原発、日米と嘘にうんざりしてきた。
日テレニュースですら、オスプレイ沖縄への配備計画支持が26.0%支持しないが61.3%、野田首相「配備自体は米国政府の基本的方針で、それをどうこうしろという話ではない」。
今こそ嘘見極めよう。
この本もその一環
八木啓代(本業ラテン歌手。検察審査会関連で、最高検・高検・地検の幹部を犯人隠避で刑事告発)
「先生が私のことを“同志”と呼んでくださる感覚は実によく分かるのです.ラテン・アメリカの軍事政権の弾圧や米国の搾取の過程で経済崩壊、政変の転覆の企ての中に身をおいて、リアルタイムで巻き込まれて生きてきた。
海外では危険も大きいのですが戦い易い。
事実を国民が知っていて、大衆運動もしやすい。
一方日本では真綿で首を絞められているような感じで、指摘すべきことの本質が表舞台から消えている。
マスコミが肝心なことを報道しない。
マスコミ報道だけが真実と思いこんでる国民が多いために、問題の本質に行く前に目隠しされてる状況。
先生は負けると思っても戦うと言うが“負けるとは限りませんよ”と言ってます。
中南米でも90年代“どうしても米国の圧倒的力に勝てないのかという土壇場まで行った。
が、そこで終わらなかった。
大きな揺れ返しが起きた。
日本がどんなに状況が悪くとも揺れ返しが起こるかも知れない。
揺れ返しは待っていれば勝手に起こるものではなく、普通の市民の”戦おう、勝ち取ろう!とする強い意志がないと駄目」オスプレー目覚める契機に期待