知っていて評価できる裁判官」が分からなかったら、全員に×で裁判所のあり方国民審査のやり方に異議申立
「「知っていて評価できる裁判官」が分からなかったら、全員に×で裁判所のあり方国民審査のやり方に異議申立」 検察・司法・検察審査会
江川紹子氏のツイートより。
今日の講演で
「間違った裁判をした裁判官が、何ら検証を受けず、反省の機会もないまま、人を裁き続け、出世街道を歩んでいく、という裁判所のあり方への異議申し立てとして、今回の最高裁裁判官の国民審査では、全員に×をつける、というのも一つの考え方では」
とゆったら、多くの方が頷いて下さった。
裁判所に対して、国民が公式に意思表示をできるのは、最高裁裁判官の国民審査しかない。
この唯一の機会を生かさないのはもったいなさすぎ。
> でもせっかくの制度なのに本当に機能しているのか疑問を感じるのです。
そういう疑問の表現として全員に×
> 基本的に「知っていて評価できる裁判官」以外は「全て」×をつけるべきだと思います
それが理想だけど、「知っていて評価できる裁判官」が分からなかったら、全員に×で裁判所のあり方や国民審査のやり方に異議申し立て
> 確かにできることはやらないと何も変わりませんからやっていきます!
ですです
既に実践されている方がおられる→> そうだ。前回も全員に×をつけてやった。
先駆者→> 過去15年以上、全×実践しておりまつ
> 私もです。二十歳の頃からずっとです。ある意味衆議院議員選挙より重要です。皆で司法の腐敗をただしましょう
この機会を使わなければ、ですね
> 私は毎回、全員に×ですよ。
時代の先駆けですにゃ
> ★ 期日前投票で早く投票する人には 審査ができない?
できますが、投票日の7日前からで、期間が短い。
これもおかしいですね。
その意思表示としても、全員に×だにゃ
> 全員につける必要がありますか?
あなたが、この人はよく知っていて判断も支持できるから信任したいという裁判官がいれば、その人だけ×をつけなければいいと思ふ
> 最高裁判事は未だかつて誰一人、不信任された者はいない。これってオカシイんじゃないの?!
そういう形骸化した制度に対する異議も、今回の国民審査に込めてみたい
> これをX JAPAN運動と呼ぶと何だかかっこいい RT それが理想だけど、「知っていて評価できる裁判官」が分からなかったら、全員に×で裁判所のあり方や国民審査のやり方に異議申し立て
カッコイいにゃ〜
可視化がなかなか進まないのも裁判所に責任がある。
自白の任意性信用性が争われた時、検察側が客観的に任意性や信用性を証明し尽くさない限り「疑わしきは被告人の利益に」の原則に則った判断を裁判所がすれば、警察検察も全課程の録音録画をやることになる。
この「×」は、誰の目にも、ちゃんと「バツ」に見えているのかにゃ…
> せっかく最高裁裁判官の国民審査権という立派な参政権があるのだから積極的に行使して活かさないと!形骸化させておくのはもったいない!
ですにゃん。
> しかし、白票を賛成と数えているので、絶対に罷免されません。こういう茶番のようなこと、いい加減辞めた方が良いと思います。
> 新聞を購読していれば、選挙公報が折込広告と一緒に入ってきます。その中に最高裁判事の経歴や過去の判決・憲法判断などが掲載されています。公共施設にも広報は置いてあるかも知れません。面倒ならば、とりあえず全員「×」をつけても現状はOKかと。